【2025】今年読んだおすすめ小説・ラノベ
エルフの渡辺

エルフの渡辺
著:和ヶ原聡司
これは“恋”それとも“変”? ありふれた日常に潜む小さなファンタジー。
渡辺風花は園芸部の部長である。
クラスでは目立たないものの、笑顔が魅力的な心優しき少女。
「俺、好きだ。渡辺さんのことが!」
「じ、実は私も……」
こうして悩める高校生・大木行人の青春の1ページは無事に彩られる――はずだった。
初恋が成就する寸前、彼女の姿が一変。目の前に現れたのは《エルフ》!?
「もしかして私の……見えちゃった?」
渡辺風花はエルフである……らしい。
とある事情で異世界《ナチェ・リヴィラ》から現代日本の東京へ逃げてきた呪われしサン・アルフ族の少女。
「じ、実は私も……ずっと大木くんが、気になってたの。大きな木で行人、ユクト。……なんだかユグドラシルっぽいな、って!」
「告白、仕切り直していいかな!?」
かくして大木は“エルフの渡辺”とのちょっと不思議な現代日本ライフ、そして異世界の命運を巡る大スペクタクルに巻き込まれることになり――。
はたらく魔王さま!の著者による新シリーズ。1巻は12月発売なんですが今年枠として。
写真が絡んできたりして個人的に楽しみでした。
3巻で完結しちゃったァ!!
一応あれで綺麗に終わりはしたんだけど、もっと見たかったなぁというのが正直なところ。
写真モノって意外とあるようで無いのであると喜ぶ要素なんですが、途中で終わりがちなイメージもあり…
めちゃくちゃ好きだった「あの日、神様に願ったことは」もよろしくお願いします…(あとがきで打ち切り確定済)
それは、降り積もる雪のような。

それは、降り積もる雪のような。
著:有澤有
想いは、静かに積もっていく――。
不器用ながらも、真っ直ぐに。心温まる青春ラブストーリー。
人生は、コーヒーのように苦い。
そう言って憚らないドライな高校生・渡静一郎は、とある事情により、知人一家の喫茶店に住み込みで働きながら高校生活を送っていた。
そんな静一郎はあるとき、学校の同級生・菫野澄花が自分に好意を抱いているらしいことを知ってしまう。
しかし静一郎には、澄花に応えるわけにはいかない事情があった。
なぜなら――澄花は静一郎が居候中の菫野家の一人娘。
一つ屋根の下で暮らす、家族同然の相手だったから。
「ねえ静一郎くん、もしかして……わたしのこと避けてる?」
想いは、静かに積もっていく。
真冬の喫茶店で紡がれる、不器用な2人の心温まる青春ラブストーリー。
喫茶店で同居する女の子との青春モノ。
これと続編の「それは、吹き荒れる花のような。」の2冊完結のシリーズ。
1巻好きだったんだけど割と家族モノっぽい感じだった(はず)ので、続きが出て嬉しかったですね。
クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった

クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった
著:たかた
「私は脇役だからさ」と言って笑う、そんなキミが1番かわいい。
顔見知りすらまともにいなかった俺・前原真樹に、初めてできた友だち・朝凪海。
男子から『クラスで2番目に可愛い』と噂され、天真爛漫なNo.1美少女・天海さんを面倒見良くフォローする朝凪さんは――
金曜日の放課後だけ、こっそり俺の家に遊びに来る。
映画にゲーム、漫画の趣味も合う彼女との楽しいひととき。
無邪気で甘えたがりな素顔は、普段のしっかり者の姿からは想像できないな。
「早く隣に座りなよー、一緒に漫画読むんだから」
「ここ俺のベッド……」
「今だけは私のベッドなの。ほら、おいで?」
距離近くないか、朝凪さん?
日陰男子と2番目ヒロイン、等身大の“友だち”ラブコメ!
アニメ化も決定してるラブコメ。
ラブコメ系は天使様とかも読み続けてますが、こっちは割と毎巻ごとに大きい話が落ち着くというか起承転結がはっきりしてるというか。
天使様もめっちゃ好きなんですが話が全然進んでいかない…!があったりするのでその点はこっちのが好きなところだったり。
個人的にはコミカライズも好きだったりするので興味ある方はそちらも合わせてどうぞ。
楽園ノイズ 7

楽園ノイズ 7
著:杉井光
夏だ、水着だ、ライヴだ! ますます加速する音楽×青春ストーリー第7弾
ライヴ続きだった一学期も終わり、季節はいよいよ夏。
レコーディングに備えて合宿をしようという話が持ち上がり、みんなで水着を買いにいくことに。
水着売り場で男が混じるのは恥ずかしいと言ったらなぜか女装させられる羽目に?
宿泊場所は海辺の別荘なので、朝から晩まで海岸遊び――ではなく、屋内にこもってひたすら曲作り。なぜなら別荘にスタジオがついているから!
真夏の太陽にもまぶしい水着姿x4にも背を向けて音楽だけ追いかけ続ける超高純度青春ストーリー、待望の第7弾!
いつもの。と思ってたけどどうやら2年ぶりとかだったらしい…
水着!合宿!というわけで個人的に満足の内容でした。今まで出た人達も結構再登場したし。
とにかくこのシリーズに関しては完結までやっていただきたい。頼むよ…
パジャマのきみと、教室で青春を

パジャマのきみと、教室で青春を
著:山賀塩太郎
可愛くて、エモい。4人だけの教室で始まる、青春と恋の物語。
――私たち、運命なんだよ。
そう言っておれに笑いかけてきた彼女は、パジャマが合わさったへんてこな制服を着ていた。
学校では制服を着る。
そんな”普通”が許されない、学校から消失した少女たちが集まるのが、高校ゼロ年生の教室だ。
なぜか彼女達を認識できる特異体質のおれは、
頼る相手がおれしかいない病院帰りの美少女お嬢様なゼロ年生・琴守楓花に、
学校から消えるという不思議現象の解決に協力することでお近づきになる。
しかもその教室には、ほかにも悩みを抱えている不思議な制服の美少女たちが集まっていて――
夏の京都、世界から消失したヒロインたちと幸せに向かう青春物語。
高校ゼロ年生の教室が舞台の青春モノ。
好きだったはずなんだけど読んだのが5月ということで覚えておらず…点数しか残ってねぇや
というわけでこの後も覚えてなかったりしたら当時のツイートを張っておくことにします(察し)(軽くでいいから読み返せよ)
一途な彼女がフラれてくれない

一途な彼女がフラれてくれない
著:丸深まろやか
「本気であなたが好き。この恋は、もう止められないのっ!」
諦めてほしいワケあり彼氏と、諦めたくない一途な彼女の、もだキュン攻防戦ラブコメ!
平穏で⾃由な趣味⽣活を愛する⾼校⽣の桜庭碧⼈は、ある⽇突然、隣のクラスの完璧美少⼥・遊薙さんに告⽩された。
恋愛への忌避感から交際の申し出を断る碧⼈だったが、遊薙さんは意地でもフラれてくれない。
「だから、イヤだってば……」「そこをなんとか!お願い!」
口論の末、仕⽅なく条件付きでの交際を受け入れた碧人。
しかし、すぐ愛想を尽かすはず、という読みははずれ、「好き!」が溢れる遊薙さんに徐々に絆されていく。
だがその一方で、碧人にはどうしても恋に前向きになれない理由があって――?
諦めてほしいワケあり彼氏と、諦めたくない⼀途な彼⼥の、もだキュン攻防戦ラブコメ、開幕!
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 11.5

お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 11.5
著:佐伯さん
2026年4月TVアニメ第2期放送!
世話好きな隣人との焦れ焦れ甘々ラブストーリー!
自堕落な一人暮らし生活を送る高校生の藤宮周と、“天使様”とあだ名される学校一の美少女、椎名真昼。
かけがえのない毎日を共に過ごすなか、お隣さんの関係から、お互いに生涯を捧げたいと思える相手へとなった二人。
愛しい人ができて初めて知る気持ちや、思いがけず救われる言葉。
周と真昼が出会い変わっていく世界で、何気ない日々の宝物を綴った書き下ろし短編集。
これは、甘くて焦れったい、恋の物語――。
いつもの。今年は11巻と11.5巻が出たんですかね。
11巻出た時に改めて1巻から読み返してみたりするくらいには好きです。血糖値がとんでもないことになりますが…
個人的には最初の「全ての始まりは一つのお願いから」が好きでしたね。これも写真撮る話ですが。
自分の中でそろそろ大きく話動かして欲しい欲とこのままゆったり続けて欲しい欲とダークライが日夜戦いを繰り広げています。
義妹5人いる

義妹5人いる
著:榛名丼
ひとつ屋根の下、5人の義妹と紡ぐ青春グラフィティ!
高校二年生の宮永陸都はこの春、義妹ができた。それも……五人!?
しかし長女の地夏は大の男嫌いで、「私の妹たちに近づくな」と脅された!
心優しい次女の水緒とはこっそり距離を縮めていくも、ギャルの三女・火鈴には寝込みを襲われるし、四女・風香はお嬢様に見えて素のキャラとのギャップが凄いし、五女の空音は甘えん坊だし……。
突然始まった同居生活は、とにかく波乱でいっぱい!
そんな中、陸都は頑なに独りで妹たちを守ろうとする地夏の思いを知り――決意する。
「共同戦線を張ろう。お前と、俺による、妹たちを守る共同戦線だ」
ひとつ屋根の下で暮らしはじめた俺たちの青春ラブコメ、開幕!
今年発売して、現在2巻まで出てる作品。
たまにその展開…???みたいなとこあったりはするんだけど、個人的に家族モノだったり疑似家族モノ(?)好きだったりするので選出。
2巻が四女の話だったわけですが果たして全員分の話はやってくれるのか。
近畿地方のある場所について

近畿地方のある場所について
著:背筋
情報をお持ちの方はご連絡ください
近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。
短編の話が続いて、後半に色々繋がっていくホラー。
なんかさっき聞いたことあるやつ出てきたぞ…?みたいなの多くて面白かったです(うろ覚え)
映画は結局見に行けなかったですが監督が監督なので結構アレンジ入ってるっぽいらしいので、映画から入るのもどうなんだろうなという感じはします。
星を継ぐもの

星を継ぐもの
著:ジェイムズ・P・ホーガン
月面で発見された、真紅の宇宙服をまとった死体。
綿密な調査の結果、驚くべき事実が判明する。
死体はどの月面基地の所属でもないだけでなく、この世界の住人でさえなかった。
彼は5万年前に死亡していたのだ!
いったい彼の正体は?調査チームに招集されたハント博士は壮大なる謎に挑む。
SFで有名な作品。
基本的にずっと調査と会話が続く感じなのでそういうのが好きな人は是非。
4部作だけど結局これしか買ってないんだよな…
一次元の挿し木

一次元の挿し木
著:松下龍之介
二百年前の人骨のDNAが
四年前に失踪した妹のものと一致!?
ヒマラヤ山中で発掘された二百年前の人骨。
大学院で遺伝学を学ぶ悠がDNA鑑定にかけると、四年前に失踪した妹のものと一致した。
不可解な鑑定結果から担当教授の石見崎に相談しようとするも、石見崎は何者かに殺害される。
古人骨を発掘した調査員も襲われ、研究室からは古人骨が盗まれた。
悠は妹の生死と、古人骨のDNAの真相を突き止めるべく動き出し、予測もつかない大きな企みに巻き込まれていく――。
これも時代が一致しない謎が絡む作品。
星を継ぐものと違うのは関係者を襲う何者かが出てくるところ。
緊迫感とかはこっちのほうがあるのでお好みでどうぞ
ゴジラ S.P

ゴジラ S.P
著:円城塔
TVアニメシリーズ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』小説版!
2030年、千葉県逃尾市に一体の未確認飛行生物が飛来する。
「ジェットジャガー」と呼ばれる銀色のロボットと交戦の末、突然死を遂げたその怪鳥は「ラドン」と名付けられた。
その後、逃尾市周辺でラドンの死骸が相次いで発見されて――
小説で描かれるもう一つの物語。
アニメのゴジラS.P.のノベライズ。
基本的にアニメ視聴前提の構成になってます。視点が違ったりとかそういう部分で。
なのでこれから入るのはオススメしません。ただアニメはネトフリでしか見れません。ハメ技か?
アニメ自体も結構人を選ぶ内容だと思ってるので、個人的には設定周りとか好きだけど薦めづらい一品となっております。
普段はこれで終わるんですが、今年は少しだけ趣向を変えて
今年発売して買ったけど読めてない読みたかった作品
もピックアップしてみようと思います。自戒も込めてね…
ただ読んでない作品に対してあーだこーだ言っても感はあるので、基本的にはサクっとリストアップする感じにしておきます。












多いな!?
↑に入れたり入れてなかったりしてるけど、去年以前に出てる分でずっと読めてないシリーズは入れたり外したりしてます。10巻以上積んでるやつもあるしなぁ…(遠い目)
とりあえず2026年はこの辺りから読んでいきたいなぁ、と思ったり。
というわけで2025年の小説まとめでした。
今年はトータル30冊くらいだったらしいです。去年よりはマシだが…
やはり電車移動をしなくなると読まなくなるなぁ、と。まあ2026年も出歩かない気はしますが。
年々読むジャンルが偏ってる気しかしませんが、おそらく2026年も大差ないと思います。
めちゃくちゃ読む数は増やしたりしないけど、もうちょっとだけ数読めるといいなぁ…
2025年まとめはこちら









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